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経理の人手に悩むクライアント様、いませんか?

こんにちは。会計事務所RPA研究会 株式会社です。

突然ですが、クライアント様よりこんなお声を耳にしませんか?

・経理の手が回らない。
・経理スタッフが辞めてしまった。
・経理の人材がなかなか採用できない。育たない。
・お金のことなので、誰でもいいから任せるというわけにもいかない。
・経理を丸ごとお願いできる方法はないか・・・。

多くの方が一度は聞いたことのあるお声ではないかと思います。
そのような時、どうされているでしょうか。

おそらく、次のいずれかではないかと存じます。

1)自事務所で余裕があれば、経理代行を引き受ける。
2)世間一般の経理代行サービスをお伝えする。
3)ツテのある経理代行会社を紹介する。または一旦引き受けて外注する。
4)(本意ではないものの)その場ではその話題を流す。
  「いい人材が見つかるといいのですが…」等

いかがでしょう。

もし自事務所に、経理のベテラン社員が複数いて、
新規もバンバンこなしてくれるような状態であれば1も可能ですが、
多くの事務所はそうはいかないですよね。

大抵は2〜4のような状態で、
クライアントの経理代行にまで手が回らないのが実情かと思います。

 

しかし、この1を可能にする新たなやり方があるのです。

それが「RPA×経理代行」になります。

実は、RPAを活用すれば、経理代行にかかる作業の7〜8割
ロボットで自動化することができます。
例えば以下のような作業です。

・銀行やカード取引のデータから自動仕訳を行い、
 会計ソフトにインポートする作業
・現金出納帳から仕訳データを会計ソフトにインポートする作業
・新規の顧客データを各業務ソフトに登録する作業

上記はあくまでも一例ですが、
これら経理のメイン作業をロボットに任せ、
我々人は、残りの2〜3割を担当すれば良いのです。
それならば、引き受けられる可能性がありませんか?

 

少し想像してみてください。
もしも1が可能で、クライアントからお悩みの声があった時に、
タイミングよく経理代行を提案できるとしたら・・・。

クライアントからすれば、願ってもない話です。
そもそも自社の財務情報に精通している会計事務所なので安心
新たな経理スタッフを採用する人件費や手間よりも、
会計事務所に代行を依頼する方がコストも低く正確
しかも、先々まで安定的に任せられる

・・・頼まない手はありませんよね。

一方で、会計事務所としても、多くのメリットがあります。

新たな継続収入が得られる。
クライアントとの繋がりが深くなり、契約の安定につながる。
経理に悩む企業は多いため、紹介により新規顧客が期待できる。
Etc.

これは、会計事務所にとって、
無理なく自然で、魅力的なサイクルのはずです。

 

しかもRPAにかかるコストは、
人1人分のコストより大幅に少なく済みます。
さらに、RPAロボットは、365日24時間働くことができ、
モチベーションの上下も、欠勤や退職もなく、
ひたすら経理代行のメイン作業を担当してくれるのです。

いかがでしょうか。

この方法が叶えば、
これまで2〜4のように売上の機会を外に逃がしていたところを、
確実に売上につなげていけます。
コストを払って外注するどころか、むしろ収入源にできるのです。

今はまだ、このやり方を取り入れている会計事務所は
ほとんどありませんから、今こそチャンス。
ここはぜひ、先行者利益を得ていきましょう!

 

つきましては、この度、
「経理代行サービス×RPA」について、
そのやり方や自動化事例などを詳しくお伝えする
オンラインセミナーを開催する運びとなりました。

ぜひセミナーにて、7〜8割の自動化がどんなものなのか、
どのように準備をすれば効率的なのか、
ご自身の目でご確認ください。

8/30(月)
9/2(木)
の2日程で開催いたします。
ご参加は無料です。

少しでもご興味のある方は、ぜひこの機会にお申し込みくださいませ。

【経理代行サービス×RPAセミナー】
https://tax-rpa.com/lpage/keiridaikou/

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