RPAコラムRPA-COLUMN
会計事務所が、無理なく手間なく、新たな売上を作る
こんにちは。
会計事務所RPA研究会 株式会社です。
クライアントから選ばれ続け、
勝ち残っていく会計事務所であるために、
今、多くの事務所が付加価値を模索しています。
・新たな集客の入り口となる
・既存クライアントからの追加契約につながる
・紹介によるクライアントが増える
・更に、自事務所にも役立つ
etc.
このような新サービスを実現し、売上の柱とできれば理想ですよね。
弊社の主なお客様は会計事務所様ですが、
これまで数多くのお客様とその課題を共有し、共に考えてまいりました。
その中でたどり着いた一つの新サービスがあります。
税理士の日常業務との関連性も強く、馴染みがあり、
かつ、ほぼ全ての企業でニーズのあるサービス。
これまでにチャレンジした経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
それが、「経理代行サービス」です。
「いやいや、そもそも自事務所の担当分ですら外注しているのに、
更に経理代行を請け負うなんて、とんでもない!」
「ニーズがあるのはわかるけど、そんなところまで手が回らないよ!」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そこで、弊社がお伝えしたいのは、「RPA×経理代行サービス」。
間違いなくニーズのある経理代行ではありますが、
請け負うに当たって最大のハードルは、
・コストがかかること
・手間がかかること
これらに尽きるでしょう。
しかし、RPAを活用すれば、経理代行にかかる作業の7〜8割を
ロボットで自動化することができます。
つまり、我々人は、残りの2〜3割分の作業を担当すれば良いのです。
一方、RPAの導入にかかるコストは、多くの場合、
人1人を雇うコストより大幅に少なく済みます。
しかも、RPAロボットは、365日24時間ミスなく働くことができ、
モチベーションの上下も、欠勤や退職もありません。
さらに、「経理代行」ですから、
毎月継続的に安定した売上が見込めるのです。
また、お客様にとっても、経理の手が離れることはメリットが大きいため、
紹介にもつながりやすくなります。
いかがでしょうか。
会計事務所として、無理なく自然に、
確実にニーズのある分野から新たな売上を作っていくーー。
奇抜さはありませんが、だからこそ地に足のついた
揺るぎない柱にすることができると考えております。
つきましては、この度、
「経理代行サービス×RPA」について、
そのやり方や自動化事例などを詳しくお伝えする
オンラインセミナーを開催する運びとなりました。
RPAを導入したからと言って、
ただそれだけで経理代行サービスを請け負えるわけではありません。
そのために必要な準備などもございます。
ぜひセミナーにて、7〜8割の自動化がどんなものなのか、
どのように準備をすれば効率的なのか、ご自身の目でご確認ください。
ご参加は無料です。
少しでもご興味のある方は、ぜひこの機会にお申し込みくださいませ。
→ https://tax-rpa.com/lpage/keiridaikou/