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ロボットは人の仕事を奪うか?

こんにちは、

会計事務所RPA研究会 事務局のS美です。

RPAの導入を考える際、現場の反応として、

「自分たちの仕事が奪われる」という反応もあるかと思います。

しかし、この手の話になりますと、

必ず思い出すご契約者様のお声があります。

こちらです↓

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AIやロボットに人の仕事が奪われていくというイメージを持っていたり、
ある意味毛嫌いしていたりする人もまだ多いと思います。

私自身、そのイメージがゼロだったとは言えません。

ですが、今回実際にRPAを導入してみて、
「人の仕事を奪うもの」ではなく、
「人を手助けしてくれるもの」という認識に
ガラッと変わりました。

シンプルに「楽になったなぁ」と感じています。
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まさに、このご感想に、

RPAの良さやRPAの役回りが凝縮されていると思います。

もし、御社に以下のようなスタッフが雇用されるとなったら

助かると思いませんか?

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・不平不満は一切言わない
・教わった通りミスなくやる
・人一倍のスピードでルーティンをこなす
・24時間365日いつでも働ける
・モチベーションの浮き沈みもない
・欠勤や遅刻もなく、急に仕事を辞めることもない
・リーズナブルな人件費
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それがまさにRPAの立ち位置!

もちろん慣れるまで、教育期間(RPAにとっては準備・設定期間)は必要ですし、

時折のアップデート(メンテナンス)も必要ですが、

基本的に、ずっと上記の通り!


ぜひ、“ルーティン専門の優秀な新人スタッフ”を1名入れる気持ちで

RPAをご検討いただければと思います。

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