RPAコラムRPA-COLUMN
相手を惹きつける話し方
こんにちは、RPA研究会のK子です。
先日初めてセミナーでお話させていただく機会があったのですが・・
まあ難しいこと!!(緊張してしまうし、噛んでしまうし・・)
オンラインセミナーではありましたが、人の前で話すことの難しさを痛感。
自分の無力さに絶望でございました。
人を惹きつける話し方が出来る方っていらっしゃいますよね?
・表情が生き生きとしている
・話し方に強弱、抑揚がある
・話の展開がワクワクする
・共感できる内容、勉強になる話が盛り込まれている・・・
お話上手な方は、話のテンポも間合いも素晴らしいものです。
それは持って生まれたものもあるかもしれませんが、
やはり、経験 と 熱意 だと思うのです。
場数を踏んで、練習して、失敗して、の繰り返しで
ある程度うまく発言することが出来るようになります。
しかし、この経験が増えると、違う方向に向かうこともあります。
独りよがりな話し方になる
やはり、人間は慣れてしまうと楽な方へと行きがちになります。
“これくらいでいいか”
“前回と同じでいいか”
とそつなくこなすのです。
表面上はうまく話しているようですが、熱意がないので
聞き手にはすぐに伝わります。
そして、なんとも一方的な話になってしまい、
説得力のない話し方になるのです・・・
つまり、毎回毎回、話をするときに
聞き手のことを考え
自分の熱い思いを言葉にのせる
これに尽きるのではないでしょうか?
多少話が下手でも、
間合いやテンポが整っていなくとも、
やはり、言葉というものは
伝えたい気持ち
話し手の熱意
これにかかっていると思います。
私も、次回のセミナーでは、
もっと熱意をもち、練習して、修正して
頑張ろうと思います!
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