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健康が一番大事 ~初めての胃カメラ~

こんにちは!会計事務所RPA研究会のK子です。

 

みなさんは“健康”に気を付けて過ごしていますか?

 

病気や風邪を引いたり、ケガをすると、

健康であることのありがたみを感じますが

日常生活ではさほど意識することはないと思います。

私もそんな一人です。

 

そんな私が先日、初めて胃カメラ検査を受けてきました!

 

“胃カメラ”と聞くと、

・きつそう

・怖い

・気持ち悪くなりそう・・・

 

とイメージしてしまいますよね。

 

しかし、胃がんといった病気の早期発見のために、

受けて損はありません。むしろ受診すべきです。

 

バリウム検査も魅力的ですが、

バリウム検査でポリープ等何かしら異常が指摘された場合、

高確率で胃カメラでの再検査を行うため、

それなら最初から胃カメラに挑戦しようと決意しました。

 

しかし、ビビりな私は

“鎮静剤”で眠った状態で検査を受けることに・・・

 

まずは、事前準備。

①胃の中をきれいにするために美味しくない液体を飲む。

②喉の麻酔薬が入った氷を、口の中で溶かしながら飲む(美味しくないし、ドロドロしている)

③スプレーでさらに喉の麻酔を追加される(のどに直接噴射される)

 

これらの処置により、喉がごわごわした感覚になり、

唾液も飲み込めない状態になります。

“早く鎮静剤を・・・”と思うくらい不快でした・・・。

 

そしてついに横になり、鎮静剤の注射を打ちます。

すると、10秒ほどで記憶がなくなりました。

 

・・・・目が覚めた時には検査が終了していました。

 

 

初めての胃カメラ、喉の麻酔が一番きつく、

そのあとは眠るだけでしたので苦痛はありませんでした。

(結果は異常なしとのことで一安心。)

 

最近は鼻から入れる(経鼻胃内視鏡)胃カメラもあるようで、

口からのものよりも苦痛が軽減されるようです。

 

みなさまもぜひ、健康維持のために

胃カメラ検査を受診されてはいかがでしょうか?

 

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