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RPA基礎編 ~RPAとエクセルマクロの違い~

RPAとエクセルは相性がとても良いです。

ではRPAとエクセルマクロでは、どのような違いがあるのでしょうか?

(エクセルマクロには、VBAという複雑なプログラミングがあります。)

 

◎学習の習得時間の観点から

学習コスト、学習の習得時間という概念がございます。

ここでは、RPAを習得するための時間、

エクセルマクロを習得するのにどれくらいの時間がかかるかということです。

・エクセルマクロやVBAを習得するためには、100時間以上の時間を有することになります。

・RPAでは、RPA製品によりますが、基本のロボットを作成するまでに、

 簡単な製品であれば10時間~20時間で習得できます。

 

◎できることの範囲について

RPAでもエクセルマクロでもできることは、殆ど変わりません。

 

◎エクセルマクロがRPAより優れている点

RPAはパソコン全体を自動化していく製品です。

エクセルマクロは、エクセルに特化しています。

つまり、RPAは、エクセル以外のパソコン全体で役に立つために、エクセルのみに特化はしていません。

ここはどこで差がでるのでしょうか?

RPAでマクロと同じ成果物をエクセルで作成することはできます。

ただし、かなり複雑なロボットになる場合や、ロボットを作成する工程数が多くなります。

複雑なロボットや工程数の数は、エラーを生む要因になります。

つまり、エクセルにおいては、マクロやVBAで作成できる方はお勧め致します。

 

◎結論

最終的に、RPAでは、エクセルマクロとRPAを合わせたロボットが

最も生産性の高いロボットが作成できます。

弊社でも、確定申告の医療費控除ロボでは、エクセル関数とRPAの組み合わせ、

年末調整ロボでは、VBAとRPAの組み合わせで作成しています。

エクセルマクロやVBAは習得時間がかかるため、RPAでも対応は可能ですので、

是非一度RPAの世界を味わって頂ければと思います。

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