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RPAは小さく、完全自動化を目指さない!!

RPAは小さいロボットを複数組み合わせることが大切です。

 

◎小さなロボットの集合体

RPAは、一気に大きなロボットを作成するより、小さなロボットの組み合わせが効果を発揮します。

エラーも少なくなりますので、お勧めです。

例えば、法人税申告書を作成するロボットを作る際も、別表ごとに一つのロボット。

別表5(1)、5(2)も一つのロボットを作成することが望ましいです。

内訳書も同様です。

現預金の内訳書、売掛金の内訳書など、一つの内訳書を一つのロボットが担うことが大切です。

その組み合わせが、大きな力を発揮する場合があります。

 

◎完全自動化を目指さない

どうしてもRPAを行っていくと、完全自動化を目指したくなります。

完全自動化を目指すことが、逆にロボットを複雑化し、エラーをたくさん呼ぶ可能性があります。

最初は、完全自動化を目指さないという方法も、選択肢の一つと捉えると、作成も楽になります。

一度、ロボットが8割行い、人間が2割行うロボットを作成してみて、その後完全自動化を目指すくらいがちょうど良いと考えています。

内訳書でいえば、現預金は完全自動化、売掛金は住所以外の自動化などを一旦作成し、その後住所も自動化するというようなやり方です。

 

ロボットをどれだけ作りこむかもRPAの一つの大切な要素です。

最初から完全を目指さない方がうまくいっているケースが多いです。

もちろん完全自動化を目指したいという心は常にもっていますが、、、。

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