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確定申告をRPAで自動化!

いよいよ確定申告期間ですね。

今回はコロナの影響で期限延長になったとはいえ、
例年通りのスケジュール感で進めるパターンが多いのではないでしょうか。
この慌ただしい1ヶ月を、しっかり乗り切りたいものです。

さて、そんな確定申告業務には、多くの単純作業が含まれますよね。
ご存知の方も多いと思いますが、RPAは「単純作業」が大得意!
つまり、RPAを導入済みの事務所様は、
確定申告をどんどんRPAに任せて自動化されているのです。

例えば、どのような作業を自動化できるのか、一部お伝えしますと・・・

【e-Tax「申告のお知らせ」を取得する】

申告の種類や予定納税額などの記載がある「申告のお知らせ」を、
e-Taxのメッセージボックスから取得する際、
以下のような作業がありますよね。

1)インターネットブラウザを立ち上げる
2)e-Taxサイトにアクセスする
3)メッセージボックスにログインする(利用者識別番号と暗証番号の入力)
4)該当するメッセージを選択して詳細を確認する
5)印刷 または PDF保存 を行う

1つ1つは簡単な作業ではあるものの、
ログイン情報が顧客によって異なるため、
顧客の数だけ、ひたすら同じ作業を繰り返すことになります。

しかし、RPAを使えば、上記一連の作業を
全顧客分RPAに任せることができるので、
人が関わることなく「申告のお知らせ」の取得がスピーディに完了します。

【医療費控除明細やふるさと納税関連の入力】

医療費控除の集計対象や、
ふるさと納税の寄付先が数多くある場合、
一度エクセルに入力し、
それを申告ソフトの該当箇所に入力されるケースが多いかと思います。

領収書などのエクセルへの入力は基本的に人が行う必要がありますが
(厳密に言えば、この部分をを自動化する方法もあります)、
その後の申告書作成ソフトへの入力はRPAで実行可能です。

【電子送信と書類保存】

完成した申告書の電子送信と、
申告書の印刷・PDF保存もRPAで自動化できます。
同様に、送信後のメール詳細についても、取得・印刷・PDF保存などが可能です。
自動で指定のフォルダに格納される状態になります。

Etc.

いかがでしょうか。
こうして、実作業ベースで自動化の例を見ると、
RPAの効果もイメージしやすくなりませんか?

上記はあくまでもほんの一例であり、他にも、

・顧客への確定申告お知らせメールの送信
・決算書の入力
・所得の内訳の入力

など、様々な単純作業をRPAで自動化できるのです。


人は単純作業が続くと、ストレスを感じ、疲れも感じやすくなります。
また、負荷がかかるほど、ヒューマンエラーのリスクも上がってしまいます。

ここから1ヶ月、幾度となく繰り返す単純作業を、
RPAロボットが一部でもやってくれたなら、
一体どのくらい楽になるだろう・・・。

もしこのような思いが頭をよぎった方がいらっしゃいましたら、
まずはぜひRPAを知ってください。
RPAを導入済みの会計事務所は、既にその域にいるのです。
今、足を進めれば・・・、
数ヶ月後にはRPAを貴事務所の戦力としているかもしれません!

そのための第一歩となるオンラインセミナーもご用意しております。
ぜひご参加ください。

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