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現場で使われないロボットをなくすには

会計事務所の経営者も少し規模が大きくなれば、

仕訳を自分で行うことが少なくなったり、

会計ソフトの新しい機能を

全て把握しているケースが少なくなったりします。

その場合に、ロボットで自動化したい業務が

現場と経営者の間で乖離することがあります。

現場をよく知る方は、会計や申告ソフトにおいて、

ここがもう少し楽になれば、時間ができるということや、

ストレスを軽減できるロボットに任せたい部分は必ずあります。

経営者の方とは、多分違った部分が出てくるかと思います。

 

◎現場がRPAを理解することが大切

現場の方が、RPAのロボットの制作をできなくても、

RPAというものが何ができて、何が不得意であるか

ということを理解することが大切です。

RPAを理解することであれば、

2~3時間の研修でRPAの得意・不得意のある程度の理解はできます。

その中で、有志の方を集いRPAを制作する方を決める、

もしくは、事務所に有用な現場レベルでのロボットの制作案を出すということが大切です。

 

◎ロボット会議

毎週でも、隔週でも、月に一回でも、

現場で作れば便利なロボットの案を出す会議を行うべきです。

その案を基に、実際のロボットを作る方がロボット制作を行う。

できたロボットの使用感を再度現場の方にみて頂き、微調整を行う。

こういった過程でできたロボットは、

使われないことはなく現場で重宝されることになります。

せっかく作ったロボットが使われないと非常にもったいないと思いますので、

色々と試して頂き、是非作ったロボットは全て使っている

という状態を事務所で行って頂ければと思います。

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