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ロボット作成の優先順位

ロボット作成の優先順位に関しても、よくご質問を受けます。

一般的な考え方と会計事務所特有の優先順位について

考えてみたいと思います。

 

◎ロボット作成の優先順位大前提

ロボット作成の優先順位は、ロボットの作成にかかった時間と

そのロボットの工数削減時間との関係が一般的には重視されます。

当然、10時間で作成したロボットが

100時間の仕事を行ってくれるのと、50時間の仕事を行ってくれるのでは、

当然100時間の仕事を行ってくれるロボットを優先すべきです。

また、標準化された汎用性の高い会社の全員が使う業務と、

一人だけしか使わないロボットであれば、

会社全員が使うロボットを優先すべきです。

 

◎会計事務所特有の優先順位

従業員がストレスをどれだけかかえているかも判断材料になります。

工数削減よりも、時には、過度にストレスがかかる業務、

申告書終了後のフォルダー収納や、顧問先への返却資料作成などが当たります。

また、繁忙期と呼ばれる12月~5月までの、時期に対するロボット作成です。

この時期は、少ない工数削減でも、

繁忙期と閑散期との差を埋めるためには、絶対に必要です。

 

今後何のロボットを作成するかを悩んでいる方は、

まずは、基本的なRPAの優先順位を頭にいれながら、

会計委事務所特有の御社特有のロボット制作から始めて下さい。

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