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AI-OCR事例「労働環境が大幅に改善しそうです」
こんにちは、会計事務所RPA研究会のS美です。
【会計事務所特化型AI-OCR】への
無料トライアル申込を多数いただいておりますが、
本日は、既にお試し中の事務所様より
いただいたお声をご紹介します。
◆K税理士事務所様／東京都
弊所は、個人の顧問先も多く、
繁忙期のこの時期は、仕訳入力にひたすら時間がかかっていました。
例年のことだから仕方ないと諦めていたのですが、
試しにAI-OCRを使って、
会計システムの自動仕訳までやってみたところ、
今までスタッフが1日がかりで対応していた
カード明細20枚（約800仕訳）が約半分の時間で終わり、
正直驚きました。
しかも、今回は、AIに判別させるための対応表（※）を
準備することにも時間を使ったのですが、
次回以降は、その対応表を使えるので、更に短く済むと思います。
この時期の労働環境が大幅に改善しそうです。
※対応表：
例えば「JR東日本＝旅費交通費」のように
「この摘要の場合はこの仕訳とする」、
ということをAI判別用として一覧表にするイメージ
いかがでしょうか。
K事務所様がおっしゃる通り、
AI-OCR時間短縮効果は、単発の事象にとどまりません。
今回、一度対応表を作成すれば、
次回以降は、その対応表をベースに
AIが学習機能を発揮してくれます。
対応表を作るのも手間という考え方もありますが、
Excelの対応表に入力するのも、
紙帳票から会計システムに手入力するのも、
いずれにせよ入力の手間は同じですよね。
同じ手間をかけるなら、
今回、対応表の方に手間をかければ、
次回は、8〜9割方の入力が済んだような状態からスタートできるのです。
試してみる価値はありませんか？
今、全国300事務所がご利用中の
【会計事務所特化型AI-OCR】無料トライアル。
繁忙期明けまで無料でご利用可能ですので、
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
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以下2種のセミナーを開催いたします！
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ご確認いただければ幸いです。
ご参加お待ちしております。
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なぜ会計事務所にOCRが必要なのか、
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