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AI-OCRの導入が「今」しかない3つの理由
こんにちは、会計事務所RPA研究会のS美です。
皆様はこの2023年度、
どんな一年になれば理想でしょうか。
おそらく、“理想”と言えば、多くの事務所様で、
デジタル化・業務効率化・生産性向上が
脳裏をよぎるかと存じます。
実は、今こそ！
その理想への“切り込み隊長”として、
紙帳票を秒でデータ化できる「AI-OCR」が最適！
「今しかない」とすら言えるかもしれません。
本日は、その理由を3つお伝えしましょう。
【1】マニュアル不要の簡単さ！誰でも10分で使える！
弊社【会計事務所特化型AI-OCR】は、
●誰でも
●見ればわかる
簡単さが一番の魅力です！
「とにかく視覚的に“見ればわかる”ので、
利用するスタッフにURLとログイン情報を渡し、
使い方を口頭とメールで伝えただけで浸透させられた。
それほどに簡単だった。」
という事務所様もいらっしゃいます。
新ツールの導入と言うと、
マニュアルを作成し、あの手この手で所内の浸透を図り、
それでもなかなか活用されない、
という悲しい現実も起こりがちですが、
AI-OCRに関しては、そのご心配は不要です。
この簡単さを試さない手はありません。
【2】繁忙期の山・確定申告を終えたタイミングでの無料期間！
弊社【会計事務所特化型AI-OCR】は、
現在、無料トライアルを実施しておりますが、
その無料期間が6月末までございます。
これまでは、目の前の業務に追われすぎて、
何かを検討するどころではなかった方々も多いですよね。
ただ、確定申告が終わったとは言え、
3月決算月の年次決算も控える今、
その繁忙期のラストステージを、
少しでも軽い負担で乗り越えられるとしたらいかがでしょうか。
通帳やカード明細をAI-OCRでデータ化すれば、
1ページがほんの数秒〜十数秒で終わります。
実際に活用されている方々からも、
作業時間が半分以下になったという声を多数いただきました。
しかも、紙帳票をデータ化（CSV化）した後の
各種会計ソフトへのインポートも簡単！
弊社では、
AI-OCRで生成したCSVデータを貼り付けるだけで
自動的に各会計ソフト対応のインポート形式に変換できるという
【変換用Excelファイル】を無料で配布しております。
今のところ、
freee、弥生会計、MF、JDL、PCA会計、ミロク、
TKCFX2、エプソン財務R4、フリーウェイ
の9種をご用意しておりますが、
これ以外の会計システムをご利用中の方は、
サンプルをいただければ
こちらで変換ファイルを作成するサービスも行なっておりますので、
ぜひぜひご活用ください。
つまり、今、無料で導入して、
年次決算業務にもすぐにご活用いただけます！
【3】他事務所から一歩抜きん出るチャンス！
AI-OCRに対する認知度や利用者数も
社会全体で上がってきてはいますが、
まだまだ会計業界では、活用する事務所の方が少ない状況です。
そんな中、周囲に先行して導入を試し、
効率化を軌道に乗せることができたなら、
入力関連の作業時間が短くなるなど、
コストをグッと抑える事も可能です。
また、その分の時間や労力を、
より付加価値の高い業務にまわすこともできます。
そうやって新たなサイクルを築くことができれば、
コスト面でもサービス面でも
他事務所から一歩抜きん出る好機となるのです。
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いかがでしょうか。
まさに「今」こそAI-OCRを試す最高のタイミングなのです。
・・・とは言え、
「今一歩イメージが湧かない」という方、
「本当に使いこなせるか一度見てみたい」という方に向けて、
【会計事務所特化型AI-OCR】の
精度と実力を大公開する
オンラインセミナーを開催いたします。
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■ AI-OCR大公開＆解説セミナー
4/13（木）
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4/21（金）
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こちらのセミナーでは、
AI-OCRでどのように帳票類を読み取るのか、
その精度はどんなものなのか、
読み取ったデータはどのように使えるのか、等々
実際にセミナー内で稼働動画も公開し、
わかりやすく解説いたします。
また、RPAと連携することで、
会計ソフトへの取り込みまで一連の流れを自動化できるため、
その流れもお見せいたします。
ぜひご自身の目で、
AI-OCRの動きをご確認ください。
ご参加を心よりお待ちしております。
