RPAコラムRPA-COLUMN

喘息

最近、喘息の発作が出てきていたので、本日クリニックで診断を受けてきました。

毎年、この時期は喘息が出てしまいます。

クリニックについた際に検温を行いました。

今の時期は当然かと思います。

平熱が高い方で、36度6分ありました。

 

症状が咳で熱がある程度あるという理由で、別室のビニールシートで遮断された待合室へ移動しました。

肺の音やレントゲンを受けましたが、問題なく、毎年の吸入をもらって帰ってきました。

薬がある程度効きやすい体質ですので、かなり今は楽になっています。

 

クリニックの対応の大変さを感じました。

他の患者さんを守らないといけない、クリニックのスタッフを守らないといけない、自分自身を守らないといけない。

これだけ感染者が増えてしまうと、医療従事者も経営を行うのが、難しい。

ウイルスの中では、当たり前ですが、簡単な商売はないです。

 

知らないということは、やはり全く分かってないということが分かりました。

今年初めてクリニックに行き、現在のクリニックの様変わりした姿を理解致しました。

今回、立場、立場によって発言が全く異なり、希望することも異なるということを理解しました。

 

様々な経営者にとって有用な情報、できるだけたくさんの情報、本、新聞、雑誌、情報交換、情報共有。

今は休むことなく、働ける人間、勉強できる人間は実行していかなければいけない時期だと痛感しています。

「代表の呟き」に関する新着RPAコラム

最新のRPAコラム

RPAコラムカテゴリー