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経営者としての撤退の判断の難しさ

経営者として、常に客観的な分析は不可欠です。

前進しているとき、売上が拡大傾向にある際の、設備投資や、商品構成の増加などには経営者の方は長けている方が多いです。

しかし、今回のケースのようなイレギュラーな事態が起きたとき、客観的にご自身の事業を見れるかは難しいところです。

私も、経営を行っているなかで、客観的に自社の分析を行うことの難しさを痛感しています。

 

◎気持ちのブレ

経営者は、楽観的に考えて何とか気持ちを楽にしようと考えたり、悲観的に思い悩んでしまうことを繰り返します。

ただ、経営者の判断する指標の大切な一つに“数字”があります。

“数字”は嘘もなければ、ブレもありません。

“数字”を客観的にみることは大切ですが、一人でみるよりやはりパートナーが必要です。

一人で見る“数字”には主観が入ってしまいます。

 

◎会計事務所がパートナーになるべき存在である。

今まで苦労して海外進出を行ったことの撤退や、設備投資の手付金を支払ってしまっている状況を覆すこと、白紙に戻すことは経営者はなかなか判断しにくいです。

そこを客観的に“数字”から分析して適切なアドバイスを送ることは、会計事務所の人間にとって、とても大切な業務です。

逆に、これができれば、ずっとその顧問先は御社との関係を維持します。

撤退のタイミングは経営者にとって苦手ということを理解し、再度現状“数字”からアドバイスをし、顧問先に提案してみてください。

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