RPAコラムRPA-COLUMN
創業90年、老舗会計事務所のデジタル化ノウハウ!
こんにちは。会計事務所RPA研究会 株式会社です。
まさに、繁忙期となりました。
紙資料の多さにゲンナリもしますが、
「デジタル化」と一口に言っても、
そう簡単にはいかない状況・・・ありますよね。
そもそも、データでの資料回収がかなえば、
デジタル化も多少は進めやすいのですが、
古くからの顧問先だとデジタル化を依頼しにくかったり、
固定化している一連の流れを変えるのは一苦労だったり、
なかなか、デジタル化の舵を切れない事務所様も多いかと存じます。
とは言え・・・
積もり積もる書類にストレス・・・、
そして、これからの時代を見据えた時、
いつまでも現状にあぐらをかいてもいられない・・・。
そんな事務所様、必見!!!
この度、弊社主催の
「AI-OCR+RPA 自動化フォーラム」に、
京都で創業90年、伝統ある老舗事務所である
「税理士法人広瀬」様をお招きいたしました!
今回お話くださる4代目後継者の廣瀬様は、
ITやRPAを活用し、業務の効率化や生産性向上を行いながら、
自社活用だけでなく業界の発展のために
RPA導入セミナーや導入フォローなど、
積極的に実施されていらっしゃいます。
古くからの顧問先も非常に多い中、
しかも、京都という土地柄にありながら、
どうやってデジタル化にシフトしてきたのか、
その中で、どんな手段やマインドが有効であったのか、
デジタル化の効果はいかほどだったのか。
これらを伺いつつ、
今後、会計業界のスタンダードになろうとしている次の技術、
AI-OCRをどう捉え、どう対応するのか。
この点についても、本音でお話いただける予定です。
規模や創業年数にかかわらず、
「デジタル化」へのスムーズな対応は、
どの会計事務所にとっても課題のはず。
ぜひこのセミナーで、そのヒントをつかんでいただければ幸いです。
また、
廣瀬先生の他にも、
士業のTOPコンサルタント、
地域密着型の地方事務所様など、
多様なゲスト講師をお招きしている
今回の「AI-OCR+RPA自動化フォーラム」。
正直申し上げて、
この「AI-OCR+RPA」の組合せは、
税理士業務に革命を起こします。
もはや長期スパンで言えば、税理士業務改革の
大きな第2ステージに入ったとすら考えております。
この姿を見据えているかいないかで、
未来の事務所のポジションが変わっていくかもしれません。
ぜひ、共にそのスタートラインに立ちませんか?
既に100名を超えるお申し込みをいただいている
「AI-OCR+RPA自動化フォーラム」、
ぜひ、ご参加を心よりお待ちしております。
詳細は、以下の専用ページをご覧ください。
→https://tax-rpa.com/lpage/jidoukaforum/