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RPA初心者がやってみた〈第41回 やって損なし!?代理店という収入源〉

 

こんにちは!会計事務所RPA研究会のK子です。

 

「新たな収入源を確保してください」と言われて
どれほどの人が、即座に対応できるでしょうか?
このご時世に・・非常に難しいですよね。

さてさて、弊社では 代理店制度 がございます。
簡単にご説明すると

・顧問先にEzRobotをご紹介していただく
もしくは
・顧問先にEzRobotをご紹介していただき、運用のサポート(一次受け)もしていただく
というものです。

よくイメージする“代理店”とは
後者の“運用までサポートする”というものではないでしょうか?
そのため、代理店業というと

・大変そう
・導入後のお客様(顧問先)のサポートまでやらないといけない
・時間がとられる
・難しそう


と思われるかもしれません。

しかし、弊社で多くの事務所様がご利用になっているのは
前者の“紹介のみ行う”ものとなります。

最初にEzRobotに興味・ご関心のある会社様をご紹介いただくだけで、

そのあとの顧問先への
・操作説明
・導入支援
・ロボット作成サポート
等はまるっと弊社で請け負います。

 

ご紹介いただいた顧問先がEzRobotを導入し、
ご利用料金が発生する限り、毎月代理店手数料をお支払いたします。

ご紹介いただいた初月のみ手数料が支払われるのではなく、
顧問先がEzRobotを解約されるまで毎月、手数料が発生いたします。
(詳しい手数料率につきましては別途お問い合わせください。)


いかがでしょうか?
今では多くの事務所様が代理店制度を利用し、
新たな収入源を確立されています。

ぜひご興味のある事務所様はお問い合わせください。

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