RPAコラムRPA-COLUMN
50年後には労働力が半分になる!?
こんにちは。会計事務所RPA研究会のS子です。
明日からGWですね!
長いと9連休になる方もいらっしゃるようですが、皆さまいかがでしょうか?
私は息子のリクエストで動物園に行く予定ですが、人が多そうで・・・
マスク。つけていくか?外すか?
まだまだ悩んでいるところです。
2070年 労働人口は半分に!?
さて先日、「2070年には人口3割減」というニュースを目にしました。
2056年には人口が1億人を下回り、
2070年には8,700万人まで減少するという予測。
そして、総人口に占める労働人口(生産年齢人口:15歳~64歳)は、
6割から5割近くまで減少するそうです。
何が問題かというと、
人口が1億人を切ると自国内で様々なものを調達するのが難しくなり、産業が成り立たなくなるということ。
そして、深刻な労働力不足にも陥るということ。
だからこそ、
ITやロボットを駆使した機械化・自動化を進めていくことは、
どんな仕事であれ必要不可欠であるということです。
いち早く会計事務所もデジタル化、DX化に取り組むべき!
始めるのに、早すぎた!はありません。
労働力が不足するという未来が示されている中、
今までと同じやり方でいいのでしょうか?
まずは、第一歩として、業務の自動化(RPAの導入)をしてみませんか?
RPA?
ロボット?
と、聞いたことはあるけどよく分からないという方もいらしゃると思います。
そんな方へ向けてRPAセミナーを開催します。
「RPAとは何か」というところから易しく解説する、
情報収集をはじめた方にはピッタリのセミナーとなっております。
日時 :5月10日(水)10:00~11:00
参加費:無料
申込 :https://e-ve.event-form.jp/cv/iJo64361631a01d4
※オンライン(Zoomウェビナー)で開催します
何事もすべては知ることから始まります!
ぜひご参加ください。