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会計事務所・社労士事務所の次の売上の柱

会計事務所・社労士事務所の既存業務に関して、自動化を含めたテクノロジーの進化により、既存業務の料金の逓減化は今後避けて通れない道になります。

 

では、料金が逓減化される中で売上の柱をどこを置くか。

 

色々な新しい柱があります。

 

その中で、やはり大きなヒントにすることは、顧問先が中小企業であること。

中小企業の社長と定期的にお話する機会がある職業は少ないと点があります。

 

このあたりを勘案すると、色々なビジネスモデルが浮かび上がってくると思います。

 

従来から申し上げておりました、RPAを含めたテクノロジーのコンサルを行うことも一つです。

 

私もそうですが、多くの方は、外部取締役を行っております。

会計事務所・社労士事務所は専門の知識があります。

会社の中では見えないことを客観的に気が付くことも多いと思います。

 

定期的な訪問で社長に、自分の能力や会社に役立つことをアピールできれば外部役員はそんなに難しくありません。

 

自分自身の能力も飛躍的に上がるためにとてもお勧めです。

 

是非、外部役員就任へのアプローチを考えて頂ければと思います。

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