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7月2日 税理士法人グローアップサポート様チャリティーセミナー

本日は、沖縄県のグローアップサポート様にご登壇頂きました。

グローアップサポート様、有難うございました。

また、お忙しい中、ご参加頂いた大勢の皆様、有難うございました!!

 

◎沖縄の緊急時代宣言中と現在の様子

・緊急事態宣言中

緊急事態宣言中は、沖縄の観光の名所である、国際通りと北谷にあるアメリカンビレッジの比較写真を見せて頂きました。

人の多さが全然違いました。

・現在の様子

国内からの観光客の方が少しずつ増えてきているそうです。

人通りは、昨年に比べれば少ないけれど、どんどん戻ってきているそうです。

 

◎沖縄県の観光産業のインバウンド比率

沖縄県の観光関連産業は、2019年度7,793億円というデータを出して頂きました。

その中で、インバウンドが約25パーセント、国内が63パーセント、県内が12パーセントです。

今回の事態でインバウンドの観光客が大幅に減るだろうという予測をされていました。

しかし、逆に、今までハワイや海外に行っていた日本の方が、沖縄に来るのも増えると予測されていました。

 

◎沖縄県、沖縄県の市町村の補助金など

まず、沖縄県が、観光産業に少しでも役に立ってほしいと、沖縄県人に限定して、「沖縄彩発見」として、沖縄の県内旅行商品に関して、1人最大1万5千円を補助するというものです。

すぐに予算に達するくらいの補助だったそうです。

その他にも、那覇市、沖縄市、浦添市、宜野湾市ほか多くの市町村で給付金が出ていました。

特に、お話のなかで印象深かったのは、沖縄市のライブハウスなどの給付金でした。

沖縄県の飲んで、歌って、踊るという文化が出ていて、大切にして頂きたく、何とか企業を継続させてほしいと感じました。

 

◎コロナで関与先に行ったこと

コロナで関与先に行ったことでは、持続化給付金の代行や経営計画の見直しなど色々なことを行われていました。

特に、融資関連をかなり行っておられた印象です。

新規借入はもちろんのこと、複数の銀行へのリスケ交渉も行っておられました。

グローアップサポート様のお話では、金融機関はかなり柔軟に迅速に動いてくれたというお話をして頂きました。

 

◎オフラインとオンラインで行うべきこと

今までは、殆ど訪問されていたそうです。

グローアップサポート様のある南部から北部までは車で1時間半から2時間くらいかかるので、生産性の観点からいえばもったいないと状況です。

一時緊急事態宣言のときは、オンラインでお話をされていました。

グローアップサポート様はオンラインを恥ずかしいと感じるみたいで、顧問先も恥ずかしいと感じられ、徐々に訪問に戻っていったそうです。

特に、北部のいなかの方の顧問先の方は、寂しいと感じるみたいで直接会いたいニーズが強いみたいです。

事務所の特徴や県民性から、生産性ばかり追求することも正解ではないと思いますので、今後もオンラインとオフラインをどうなったかを継続的にお聞きしたいと感じました。

 

◎会社継続と会計事務所の役割

会社継続のために、今一度固定費を見直し、何よりも現金を大切にするということが、今は一番重要だという話をされていました。

中小零細企業にとって、士業では一番契約しているのは、会計事務所である。

中小零細企業は、なかなか情報もたくさん得れる状況にない。

会計事務所こそが、今多くの情報を中小零細企業に提供しなければならない。

その社会的責任に対して言及されていました。

まさにその通りで、私も気持ちが引き締まりました。

 

◎最後に

今回は色々な資料をご用意して頂きました。

準備にたくさんの時間もかかったと容易に推測できます。

沖縄県の状況、顧問先への支援方法、会計事務所の役割、様々なことをご教授頂きました。

グローアップサポート様、本日は、本当に有難うございました。

また、参加された皆様にも、重ねて御礼申し上げます。

 

 

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