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【会計事務所におけるテレワーク成功の秘訣を大公開】開催いたしました!

本日10時半より、会計事務所におけるテレワーク成功の秘訣を大公開と題して、
ライズサポート税理士事務所・武渕 将弘先生にお話しいただきました。

武渕先生は、今回の新型コロナウイルスが拡大する以前から
いち早くテレワークを導入し、
ペーパーレス化、業務自動化に成功されています。

私どもは、日々多くの会計事務所様と様々なお話をさせていただいておりますが、
その中でも、自動化・効率化の分野において、
武渕先生は間違いなく最先端を走っていらっしゃる先生の一人です。
いわゆる一人事務所(入力担当の在宅のスタッフさん1名・月40時間勤務のみ)でありながら
年商3,000万円を達成されています。

本日のセミナーでは、武渕先生のテレワークの実例について、
非常にわかりやすくお話いただきました。

特に『顧問先から届くアナログ資料をどうやってデジタル化していくのか』については、
ほとんどの皆様が興味を持たれている部分であり、多くの質問も寄せられました。

今回のコロナを機に、会計事務所の皆様はもちろん、様々な業界でテレワーク化が進みました。
感染症拡大防止という観点から、必要に迫られテレワークを導入したところが多いと思いますが、
では、コロナが落ち着いたタイミングで、テレワークはなくなるのでしょうか?

優秀な人材の確保・長時間の通勤負担の軽減など、
コロナの問題以外にもテレワークによるメリットは大きく
今後もテレワークは残っていくものだと考えております。

テレワークを推進する中で、他事務所の事例は非常に参考になると思います。
会計事務所RPA研究会では、今後も継続的にテレワークに関する情報発信をしていきますので、
ぜひご参加いただけましたら幸いです。

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