オンラインセミナーの特徴は…
・事務所や自宅、移動中等どこでも受講可能!
・普段セミナーに行けない遠方の方も受講可能!
・PC・スマホ・タブレットで気軽に受講可能!
この機会をお見逃しなく!
少しでも早くRPAを体験したい方は
「体験型セミナー」もございます。こちらもご検討ください。
ロボットによる電子申告の様子
ボタンを押すと下記の動画が全て再生されます。
freee:従業員登録ロボ
freee:勤怠入力(合計)ロボ動画
弥生給与:従業員登録ロボ動画
弥生:自動印刷ロボ
弥生会計ソフト新規登録ロボ
弥生給与_勤怠入力
MyKomon顧客新規登録ロボ
フォルダ作成動画
消費税(弥生→達人)
達人:事業者新規登録ロボ
定款作成
申告書作成
実際にRPAを導入している最先端の税理士事務所のRPAの事例と
導入効果についてサン共同税理士法人の統括代表からお話しします。
RPAのソフト会社を選ぶ基準も紹介します。
会計事務所RPA研究会株式会社
取締役 大野 晃
一般社団法人中小企業税務経営研究協会理事
レッドスターコンサルティング株式会社
代表取締役社長
相続手続相談士研究協会ディレクター
会計事務所RPA研究株式会社
執行役員 朝倉歩
サン共同税理士法人 代表社員
FIVE STAR MAGAZINE 士業専門誌紹介
①テクノロジーの変化による今後会計事務所へ影響
・税理士はAIにより消える士業で常にTOP
・コンサルティグ業務はAI
・コンプライアス業務はRPA
② 会計事務所におけるテクノロジーの変化
・30年前の税理士業務と今後30年間の税理士の状況
・大手企業は2016年頃からRPA導入開始、中小企業も2018年頃から導入開始。
③ 会計事務所における労働環境の変化
・税理士受験性の低下
・賃金の増加(最低上昇)
・ロボ対応の遅れが採用や離職に影響
・受注業務ロボ
・申告書作成ロボ
・電子申告・セットアップロボ
① 直接的な実用性のメリット
・人件費削減(>ロボットコスト)(ロボ稼働時間が増えるほどロボット時給安くできる)
・人間と違って安定稼働(人間は突然の休暇、退職などがあり得る)
・ヒューマンエラーが少なくミスが少ない
② 間接的な実用性のメリット
・事務所ブランディング向上
・集客アップ
・採用増加。離職率低下
③ デメリット
・コスト
・バージョンアップの対応
・ロボットが動かないときの対応
① ポイント1(機能面)
・自社に抱えるIT担当者のITスキル(エンジニアレベルが必要か)
・会計事務所業のロボ化に適しているか?(レシピ提供があるか)
・規模にあったロボットか
ポイント2(価格面)
・年間コストと人件費の比較でメリットがあるか
① 現状実現できていること
・つまらない単純作業ほど精神的に疲れる
・申告作業がやっと終わてからのもうひと仕事をロボットが対応してくれて助かる
・より専門的な業務に集中できる
・より多くの業務を受けることができ担当売上を伸ばすことができる
・休憩できる
② 今後期待されること
・申告書作成を、ロボットが対応することにより人間がチェック側に回れる
・優秀なスタッフが採用でき、優秀なスタッフと仕事ができる
・安定的に集客ができて、自分の給与・労働条件確保される
ロボ化による以下のような会計事務所と差別が進む
・集客面(ロボ化により低価格を実現した会計事務所)
・人財面(ロボ化による採用・リソース確保を実現した会計事務所)
・品質面(ロボ化によりミスがなく高サービス提供を実現した会計事務所)
株式会社RPAソリューションズ
代表取締役社長 野村 紘太郎
-汎用的、処理が複雑なものは、RPAソリューションズがレシピ提供。
-簡単なものはユーザー自ら作成可能。
税理士法人 イデアコンサルティング
代表社員/税理士 伊東 大介
今税理士業界は慢性的な人手不足と言う大きな課題に直面しています。
少子高齢化、消えてなくなる職業による不人気化によるものが大きな原因の一つです。
この慢性的な人手不足は当面解消される見込みはないと考えるとテクノロジーで補っていく事が必然的になると思います。
弊社もRPA導入して会計業界の大きな課題である人手不足を乗り越えていけたらなと思っています。
その意味で現場の税理士が運営しているRPA会計事務所研究会には期待しています。
税理士法人アクセス
代表社員/税理士 鈴木 浩文
RPAが会計事務所業界で切っても切れないものに存在になるのは間違いないと思います。
沢山のRPAプレイヤーが市場に登場していますが、我々はあくまでも会計人。
会計人の会計人による会計人のためのRPAプレイヤーを待ち望んでいました。
RPA会計事務所研究会の今後の展開にワクワクしています。
税理士法人広瀬
社員税理士 廣瀬翼
オックスフォード大学にて論文「The Future of Employment(雇用の未来)」が発表され、「税理士・会計士、会計業界の仕事がなくなる」と話題になってからすでに6年が経過しました。
同業種の集まりでは必ずと言ってよいほど、AIやIoT、しいては業界不人気による人手不足の話題が上がり、業界全体の危機感が年々増していると感じておりますが、全国的にみれば皆が二の足を踏んでいるのは確かです。
多くの会計人が「テクノロジーで仕事がなくなる」と危機感を感じていますが、本当にそうなのでしょうか?
私はそうは思っておりません。テクノロジーは私達の仕事を奪うものではなく、今もこれからも私たちの最高のパートナーであると確信しています。
今後、RPAは私達のパートナーとなることは明白であり、危機感が蔓延する業界で、先だって二の足(二歩目)を前へ踏み出していく会計事務所RPA研究会を応援しています。
セミナー当日にお送りするURLからご覧ください。
※当日9:00~23:59まで視聴可能です。
※約3時間のセミナー動画となりますので、21時までには視聴開始してください。
※お申し込み時にメールでお送りする【事前アンケート】にお答えいただけない場合、
セミナーURLをお送りできませんのでご注意ください。
会計事務所RPA研究会
TEL:03-3517-2380
※お申し込み時にメールでお送りする【事前アンケート】にお答えいただけない場合、
セミナーURLをお送りできませんのでご注意ください。